2017年5月28日日曜日

2017年05月25日 定例稽古

05月25日(木) 広島県立体育館剣道場での定例稽古を実施。

ほぼ一ヶ月振りながら今回も弟弟子は残業との事で単独稽古となる。

気を取り直して準備運動の歩行稽古から。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退


自分も残業続きでこの日も疲れ気味だったので暖気をする感じで。

次に甲段からの袈裟斬り。
・右甲段から袈裟斬り

ここ最近は甲段の構えが微妙に崩れている感じがあったので、切っ先の方向や上がり具合、構えの姿勢、身体や膝の向き等を意識しながら行う。

そして受け流し。
・受け流しながら前進
・受け流しながら後退


単独稽古なので受け流しの動きだけを、手足で動かず柔らかく動く事を意識しながら行う。

それから大太刀の型の稽古に入る。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型

広島県立体育館の剣道場には大きな姿見があるのでそれを使って、普段は出来ない自分の仕太刀の動きが打太刀から見てどの様に見えるのか意識をして稽古をしてみる。

13代宗家の山北先生は姿見は身嗜みを整える位にしか使われなかったとの事だったので、姿見を使うのには躊躇があったのですが、、、先生大変申し訳ありません。

ただ、姿見を使って見ると半開重段の際に無意識に首を傾ける癖があるとか、甲段の際に木剣の角度が気持ち開き且つ下がっている等の発見はありました。

型稽古自体は手足で動かない事を留意して反復。
11本目の甲段後の受けとその後の斬りの動きが滑らかでない様な感じがして納得が行かず何度か反復稽古をする。

最後に入門時に習った居合の作法を行う。
鍛錬時の手帖に書き留めてはあるのだが書いてあるだけでは忘れてしまうので、稽古と言う程でもなく簡単に流す程度に。
もっともこれは先に岡山出張の際に真田紐を入手して居合刀の下げ緒を替えたので、具合を見たかったというのもありましたが、、、。

今更ながら道場から遠地で師範や師範代から常時稽古を頂けない状況での稽古となると、ご指導やご指摘が無い状況なので自身で色々と気付けなくてはならない。しかしながら自身の実力以上の気付きを得る事はなかなか難しく厳しい道である。
何か良い方法はないものだろうか、、、?
動画を撮影して師範や師範代に動画確認を頂く様な稽古方法も有りなのだろうか、、、?

次週は広島県立体育館剣道場の個人利用が出来んけえ何処かで自主稽古が出来ればと思うんじゃけど、来週6/2~6/4は広島の三大祭りのひとつで浴衣祭りとも言われる「とうかさん大祭」があるけえ、祭りの人出を考慮して稽古場所と時間を選ばんといけんねぇ。




2017年5月23日火曜日

2017年05月某日 自主稽古

05月某日 市内某所にて定例稽古振り替えの自主稽古を実施。

今回は時間の調整が厳しく止む無く夜分に屋外での稽古となってしまった。
屋外の人通りがまずない場所となると必然的に灯りも心許無い場所となってしまうが、それもまた鍛錬の一要素という事で、、、

前回から稽古の度にテーマを決める方針にしましたが、今回のテーマは夏の演武を最終目標に見据つつ
ゆっくりと確実に!
に致しました。

まずは準備運動の歩行稽古から。
・向かい合って構えた状態で前進
・向かい合って構えた状態で後退

これもテーマに沿ってゆっくりと確実に歩を進めます。
もっとも今回は夜間で屋外という事もあり暗くて足元も道場の様に平坦では無いので、ゆっくりと確実な動きの方が理に適っているというのもあります。
結果的に足裏の使い方、歩の進め方もタイ捨の理合により適った使い方が必要となり良い鍛錬となりました。

そして基本である甲段からの袈裟斬り
・右甲段からの袈裟斬り

もちろん甲段からの袈裟斬りもゆっくりと確実にです。
これをゆっくりやろうとして気を抜くと木剣と身体の動きがバラバラになってしまいます。
ただこれは実は早く動いた時でも、手足で動いて、瞬発力に頼っていると、やはり木剣と身体の動きがバラバラになっているにも関わらず誤魔化されて気付かない感があるので、ゆっくり確実に動く事で手足で動かず筋力に頼らない動きを練る事が出来るのではないかと考えています。

次はその流れのまま袈裟斬りと受け流し。
・一方は袈裟を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に行いながら前進
・一方は袈裟を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に行いながら後退

・一方は袈裟(右)を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に

これもゆっくりと確実にです。
袈裟斬りを受けて木剣を打ち合わせると思った以上に音が響くのですが、夜間という事もあり音を出さない為にもゆっくりと、、、

足場が平坦ではない屋外でゆっくり動いているせいか、いつもよりも疲れる様ですのでここ一息入れます。
夜風が汗を程よく冷やしてくれて心地良い。

いよいよ大太刀の型の稽古に入ります。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀交代)

ええもう当然、大太刀の型もゆっくりと確実にです!
ここまで来ると普段に早く動く事で手足での動きをしたり筋力に頼ったりしていながらも誤魔化されていた部分が炙り出されてきます、、、
特に4本目の仕太刀が袈裟斬り受けた後に足斬りに来る打太刀を抑える動きや、8本目の仕太刀が間合いをとった後に打太刀の小太刀を落として甲段に構える動きを納得が行くまで反復しました。

本日は夜分に稽古を開始した事もあり、深夜の時間まで稽古を行うのも何なので少し早めに稽古を切り上げる。
ほぼラストオーダー間近の時間という事もあり軽くという事で、、、
あー、やっぱり稽古の後のビールは美味いんよ!

付近の焼き鳥屋さんにてお任せ串セットと肴を少々にビールを頂きます。
初めて入ったお店でしたがなかなか美味しくて雰囲気も良く、次はゆっくりと呑んでみたいと思えるお店でした!

次週も残業が続きそうな雰囲気を感じつつ、まずは夏の演武に向けて一歩一歩階段を上がる様に確実に稽古を積んで行きたいと思うこの頃でした。




2017年5月18日木曜日

2017年05月18日 定例稽古

本日は残業祭り盛況につき定例稽古は中止となりました、、、
申し訳ありません。



2017年5月16日火曜日

2017年05月14日 自主稽古

今週は広島県立体育館の剣道場が個人利用できなかった為、
市内某所にて自主稽古を実施しました。

最近県立体育館での稽古ができないので、代わりに某所でよく稽古させていただいています。
色々な団体の方と場所を分け合っているのですが、いつもだと同じの団体の方々とご一緒させて頂く事もあります。
今日はまだ(その団体の方は)来てないですね、と兄弟子に話かけたところ
あそこの方はその団体の人じゃろ
と指摘されました。
私はいつもなんとなくしか見ていなかったので
一人一人覚えてるんですか、凄いですね
というと
それは観察力が足らんのんよ
といわれました。
・見るのと観察するのでは全く意味が異なる
・観察していないから情報が頭に入っていない

とのこと(納得です)。
そして今回の稽古では「観察」をテーマとしようという話になりました。

~~~

さて稽古開始です。
利用者が多くスペースがあまりなかったので、いつも単独で行う
・木剣を正中に構えて前進、後退
を向かいあった状態で行いました。
相手の動きに合わせて間合いをとる練習になるので良い練習になるなと思いました。
また後退する時に後ろを確認しなくても壁の位置を認識できるように周囲をよく「観察」することの重要性を再認識させられました。
歩行練習をおえたところでスペースも十分にできたので
・甲段からの右袈裟斬りによる前進
を行いました。2往復程したところで
一体感がなくなったように見える
との指摘を受けました。
自分でも違和感があったので考えてみるとまたもや右手に力が入っていました。
早く動こうとして動きが雑になっているので、何度もいわれている事ですが、ゆっくり確実な動作を意識するように、との指導を受けました。

続いて
・袈裟斬りと受け流し
を行いました。
前回から袈裟斬り(右)についても行うようになりました。
今回はさらに前後の動きを加えての受け流しを行いました。
兄弟子の動きを真似ようとして、刀が動くべき位置への意識がなくなってしまった為、力みが生じて不安定な体の使い方となっていました。何度も指摘され都度修正を受け、その場では形となりましたがすぐ忘れてしまいそうなので、繰り返し個人の練習でも行っておこうと思いました。

また最近恒例となっている
手足で動かない為と相手の動作の興りを察知する為の稽古、として
・ 一方が相手の腕を掴みもう一方が相手を押し込む
・もう一方は相手に押し込まれない様に相手の興りを察知したら相手を崩す

を行いました。
私の方は相変わらずの崩せず、押し込めず・・・(汗)。
呼吸をよむ(相手を「観察」する)ことにより動きが予測する要領なのは理解しているのですがまだまだ体がついていきません。
特に私は呼吸が読みやすいので、容易に崩せてしまう、とのことでした。
観察」の重要性を考えさせられます。

その後、大太刀の型の稽古を行いました。
兄弟子:仕太刀、私が打太刀で
 作法から始め大太刀の型13本及び終結の型

を行いました。

今回は特に3本目の最初の構えについて指導を受けました。
全体にいえる事ですが、刃先が仕太刀に向かっていませんでした。
普通に考えれば対峙している状態で、刃先を相手からそらすということはありえない事です。
そういった意識が低いことや、全体の動きを見ているだけで兄弟子の動きを細部まで「観察」できていなかった事が要因だろうと思いました。

続いて
兄弟子:打太刀、私が仕太刀で
 作法から始め大太刀の型13本及び終結の型

を行いました。

5本目について、打太刀の刀を弾く際に全く力が伝わってこない、との指摘を受けました。
原因は弾く際に手足で動いていた為でした。
3月の短期集中鍛錬にて館長に見本を見せていただいた際、見た動作をなぞったことを伝えると
・館長の表面上の動きを見てなぞっただけで、動きの本質がなぞれていなかったからだろう
という事で、これもまた「観察」不足による勘違いでした。
全く「観る」意識が足りていないという事を思い知らされました。


そして一通りの型稽古が終わった後、お互いに気になった点を重点的に確認しました。
今回はなかなかしっくりこない13本目について確認していただきました。
結論としては
(刀の動きが先にあって)刀の動きに合わせて体を移動させる
という基本的なところが12、13本目を行う時にできていないようでした。
型通りに体を動かさないと!」という固定観念に縛られてしまっていたようです。
意識を変えることで、かなり楽に体を動かせるようになった気がします。
忘れないように日々反復したいと思います。
刀が最初」という事もすぐ忘れているので注意したいと思います。

~~~

来週から再来週まで残業祭りの継続などで合同で稽古することが厳しい状態が続きます。
が、本日の最後に

今日のテーマ覚えとる?
・・・刀が最初?
観察じゃったね(苦笑)

というやり取りをしていまい、2週間も空けてしまう事に恐怖を覚えたので、なんとか時間を確保できるよう仕事を頑張ろう、と思いました。




2017年5月9日火曜日

2017年05月07日 自主稽古

05月07日(日) 市内某所にて定例稽古の振り替えの自主稽古を実施。

いつもの様に準備運動の歩行稽古から。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退


今回も後半は呼吸を少し複雑にして呼気と吸気と無呼吸を混ぜながら何往復かを実施。

次に基本の甲段からの袈裟斬り。
・右甲段から袈裟斬り

こちらも手足で動かない様に、腰が浮つかない様に呼吸も斬りに合わせて行いながら数往復。
今回は特に斬る際に呼気を短く鋭く吐く事を意識する。
これは斬りの際に発声をしないのでその代替の意味で行って見たが、それなりに違いはあるのではないかと思う。

そして袈裟斬りと受け流し。
・一方は袈裟を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に行いながら前進
・一方は袈裟を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に行いながら後退


動き自体は出来る様になって来ているはずなのでより受け流しの精度を意識する。
力まず脱力をして相手の斬りの力を吸収しつつ次の動作に繋げていく。

・一方は袈裟(右)を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に

左袈裟斬りがあるのであれば右袈裟斬りもある訳でして、今回から左右逆の受け流しも追加で稽古する。
元々、右の受け流しよりも左の受け流しの動き自体が難しいのだがそれに実際の斬りを受け流すとなると鍛錬が必要であった、、、
今回は前進と後退は無しで実施したが今後の毎回の課題としたいと思う。

それから手足で動かない為と相手の動作の興りを察知する為の稽古。
・ 一方が相手の腕を掴みもう一方が相手を押し込む
・もう一方は相手に押し込まれない様に相手の興りを察知したら相手を崩す

ここで一旦木剣を置いて相手の腕をもう一方が握った状態で向かい合い、腕を握られた方は手足で動かない様に相手を押し込む稽古を行う事で腕力に頼らない動作を興りを消して行う為の鍛錬となり、逆に腕を握った方は相手の押し込もうとする動作を察知して先に相手を崩すことで相手の先手を打てる様になる為の鍛錬となる。

自分もまだまだだが、弟弟子もそれ以上にまだまだ興りが大きく興ってから押し込む力が伝わって来るまでの時間差も長いので容易に崩せてしまう。
短期集中鍛錬の際に館長が「日常の動作も可能な限りすべて手足で動かない様に意識している」と言われていたのだが自分達もそれを実践して行くべしである。

いよいよ大太刀の型の稽古に入る。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型

まずは弟弟子が打太刀、自分が仕太刀で型稽古を行う。基礎たる型稽古が存分に出来る様になり非常に楽しい限りである。
仕太刀の際は特に腰を落とし丹田を意識して稽古をする。また意識を忘れると無呼吸になりがちなので今後の課題である、、、

次に仕太刀と打太刀を交代して大太刀の型。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀交代)

型の動きはほぼ覚えたと思うのでより動きの精度を上げて行く為の鍛錬を行う。
徐々にこれまでは打太刀が型通りに進む様に優しくしていた部分を引っ込め、理合の通りに動かなければ型の流れも止まるのも止む無しとして受ける。
…のだが、それでも概ね型通りに動ける様になって来た弟弟子を見て嬉しくもある。

一年弱程前、弟弟子が最初にタイ捨流に興味を持ってくれて自分の単独稽古の見学に来ていた頃や入門したての頃には木剣を構えて前進するだけでも難儀そうにしていたのが嘘の様である…!

一通りの型稽古を終えてから上手く出来ていない型を重点的に稽古する。
今回も4本目と10本目と11本目を集中的に繰り返す。
ゆっくりと正確に動作する事とそれを何度も反復する事でより良い動きを出来る様に稽古を重ねる。

次週は広島県立体育館の剣道場の個人利用が出来ない様なので再び日曜日の自主稽古となる見込みだが、梅雨入りをする前に屋外で新緑に囲まれての稽古をするのも乙なものかなと思いつつ、また次回に。




2017年5月4日木曜日

2017年05月04日及び11日 定例稽古

2017年05月04日(木)の定例稽古は連休中で広島に不在につき中止となりました。
また、2017年05月11日(木)の定例稽古は広島県立体育館の剣道場が個人利用できず中止となります。
申し訳ありません。



2017年5月3日水曜日

焼き鳥祭り!

稽古をして汗をかいた後は…やっぱり冷えたビールが最高!
という事で04月30日の自主稽古の後に横川の「おちょこ」さんにお邪魔しました。

カウンター席がメインでこじんまりとしていますが、気さくな大将が厳選した日本酒と料理が美味くて人気なお店です。満席な事も多いので事前に電話をして行きます。


まずは冷えた生ビールと肴にししゃもの南蛮漬けを頂いて乾杯です。
あー、やっぱり稽古の後のビールは美味いのー!
ししゃもの南蛮漬けってあまり見ない気がしますが、さっぱりしつつもシシャモの風味が広がって美味いです。


ひと段落したところで大将お勧めの日本酒”澤屋まつもと”(京都)を頂きます。
口当たりは軽くて飲みやすいのですが甘すぎず後から追う様にしっかりと日本酒の味を感じます。
まぁ、要するに美味いんよ!
普段はあまり日本酒を飲まないという弟弟子も美味しかった様です。良かった。


焼き鳥をつまみつつ日本酒をちびちびやりつつ稽古の場ではあまり話さない様な事を語らいます。
途中からタイ捨流には密教の影響もあるという事で真言密教と天台密教の話に始まって空海上人と恵果和尚の話、更にはちょっとばかりオカルトな話まで、、、

そうそう、ここは出汁巻き卵やクリームチーズ酒盗も美味いんですよ。
日本酒も”豊能梅”(高知)と”宝剣”(呉)と進んでいきます。やっぱり地元のお酒も美味いのー。

そして〆に特製の”ようかん漬け入り茶漬け”を頂きます。
え!?羊羹を漬物にするんですか!!?
って思っちゃいますよね。弟弟子も期待通りの反応をありがとう(笑

”ようかん漬け”は漢字で書くと”養肝漬け”で、タイ捨流と同じく戦国時代頃の発祥で伊賀(現在の三重県の辺り)の名産品だそうです。
もっとも自分もここ「おちょこ」さんで特製茶漬けを頂いた時に初めて知ったのですが、、、
この特製茶漬けは刻んだ養肝漬けと魚のヅケが茶漬けになっていて美味いんですよ。

そんなこんなで程好い感じに酔ったところでお開きです。
酔いが過ぎて隙だらけの姿を晒す様では剣術を嗜む者としてイケとらんけぇね…!



2017年04月30日 自主稽古

私が4月27日の定例稽古に参加できなかったので、
4月30日(日) 市内某所にて自主稽古を実施しました。


準備運動としてまず恒例の

①木剣を正中に構えて前進・後退
②甲段からの右袈裟斬りによる前進
③受け流しながら前進・後退


を行いました。


後退を行っている時、私が毎回壁に当たらないか後ろをチラ見しているので兄弟子より
後ろ見なくても止まれるようにならんといけんね。
と言われました。また
人の視野は270度くらいあるから壁が近付いたら判るんよ。
と言われましたが、視野が人より狭いのか感覚が鈍いのか。。。壁にぶつかりまくった挙句に周りの景色からの推測でようやく後ろを見ずに壁ギリギリまで下がることはできました。
新たな課題です。
壁の気配はゆっくり下がればわかりますが、正面を向いた状態で後ろの壁の存在を視界に捉えることは未だ出来ず・・・どうすればよいのやら(汗)。

※訂正とお詫び:人間の正面視野は正確には200度でした。訂正してお詫び致します。それから稽古の際にも言いましたが大事なのは見る事ではなく”間合い”ひいては空間を認識する事です。(兄弟子)


甲段を取った際、どうしても木剣に体を引っ張られて腰が浮いてしまいます。
坂道の感覚で構えをとれば解決はしますが、まだ強く意識していないと体が動いてくれません。
まだまだ反復練習が足りていないな、と感じました。
精進あるのみです。


最近少しずつ受け流せるようになってはきましたが、まだまだ安定しておらずついつい「受け止め」になってしまいます。
・袈裟斬りに来た相手の刀に自分の刀をつける
・脱力により衝撃を吸収して力をそらす
という2点で受け流しをするわけですが、まず「刀をつける」段階で失敗します。
こちらについては「つける」を意識しすぎているから「受け止めよう」と構えてしまう意識が原因だったのかな、と思っています。
相手の刀がくる位置を予測してその軌道を妨げるような感じで自分の刀を置いてみると、上手く力をそらせたように感じました。
この稽古は失敗する(受け止める)と衝撃が添えている右手にダイレクトに伝わるのでとても結果が分かり易いです。
今のところ個人的な成功率は半々程度なのでもっと精度があがるように精進したいと思います。

そして
兄弟子:仕太刀、私が打太刀で
 作法から始め大太刀の型13本及び終結の型
を行いました。

打太刀の動きは大分覚える事ができたかな、と思います。
ただあくまで動きを覚えただけで身体操作が行き届いているわけではありません。
また「とりあえず覚える」事に集中していたので、違和感があったところも放置した状態でした。
特に1本目の開始にとる構えについてはずっと「兄弟子の動きと自分は何かが違う・・・」と思いながら悶々としていましたので今回の稽古でようやく質問をし、解決することができました。
地の性格+口下手で自分一人で考え込んでしまう事が多いので、もっと周りに上手く頼る事も必要だな、と改めて思いました。これも修行・・・なんでしょうね(笑)。

次に
兄弟子:打太刀、私が仕太刀で
 作法から始め大太刀の型13本及び終結の型
を行いました。

自分ではいつもより疲れやすいな、程度の間隔でしたが兄弟子から見ると明らかにいつもより動けてなかったようです。
・稽古を考えてあまり食事をとっていなかった(前日のお酒が・・・)
・水分補給は水のみ(ミネラル不足)
・4/29くらいからの広島市の最高気温アップ(初夏くらい)
などが原因の軽い熱中症だろう、という事で暫く休憩となりました。
せっかくの稽古の機会を自己管理不足によりもったいない事にしてしまったので、反省です。
今後は益々暑くなっていくので、体調管理に気をつけたいと思います。


最近は仕事で残業が続いており、定例稽古に参加できない状態が続いています。
ここのところ毎週日曜に稽古を行っていただいている兄弟子には感謝するばかりです。
悪循環になっているところがあるので早く「良い流れ」に切り替え、それを継続していけるように精進したいと思います。