2017年6月25日日曜日

2017年06月22日 定例稽古

06月22日(木) 広島県立体育館剣道場にて定例稽古を実施しました。

先週は個人利用ができず、また週末は都合がつかなかったので2週間ぶりの稽古となりました。

今回も個人利用は賑わっていましたが、新陰流の方がスペースを半分譲って下さり助かりました。
今回のテーマは初心に立ち返り、
ゆっくりと確実に
になりました。
※新陰流広島稽古会(仮)様ありがとうございました(兄弟子)

2週間空いてしまった事に一抹の不安を覚えながらも稽古開始です。

まずは準備運動から。
・木剣を正中に構えて前進、後退
を向かいあった状態で行いました。
何度か往復した後
左手を離したら体はどっち向いとる?
と兄弟子に言われ、左手を木剣から離すと体の向きは・・・といった状態でした。
・・・自宅での稽古方法を考え中です。
※タイ捨流は半開で始まり半開で終わりますので真正面を向いたままの体勢はほぼありません(兄弟子)

続いて
・甲段からの右袈裟斬りによる前進
を行いました。
毎度の事ですが今回も無意識で微調整を行っていたようです。
ここで一つ兄弟子より助言をいただき実践してみたところ、微調整が全くなくなった訳ではないですがいくらか良くなったとの事。
高く上げる事ばかりに意識がいっていたのだな、と思いました。
次週こそは同じ指摘を受けないようにしないとな、と思います。

続いて
・一方は袈裟を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に行いながら前進
・一方は袈裟を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に行いながら後退
・一方は袈裟(右)を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に

を行いました。
袈裟(右)がまだまだ距離感や体の動かし方などに違和感を感じるので、繰り返しながら体に覚えこませていきたいと思います。
また「受け流し」ではなく「受け止め」となってしまう事も多々あります。
個人の稽古では感覚を掴みにくい部分ですので、合同で稽古できる機会もっと作っていけたらなと思いました。

その後、大太刀の型の稽古を行いました。
兄弟子:仕太刀、私が打太刀で
作法から始め大太刀の型13本及び終結の型
を行いました。

7本目の途中、いつもより兄弟子の動きが早く見えるな~と思っていたところで突然の痛みが。
どうやら私が前進した距離と、兄弟子が後退した時の距離がかみ合わず近づき過ぎてしまった為、木剣が触れてしまったようでした。
入門して1年が経ち慣れが出ていたことや、兄弟子は当たりそうになったら何でも上手い事止めてくれていたので自分の中で油断があったのだな、と反省しました。
最近は仕事で行き詰った事もあり心に乱れがありました。
反省です。

次に兄弟子:打太刀、私が仕太刀で
作法から始め大太刀の型13本及び終結の型
を行いました。

そして身体の動きと木剣の振りを一致させる稽古との事で
・ゆっくりと確実な動きでの袈裟斬り
を行いました。
その後、無理はせず稽古の方はそこそこにお開きとなりました。

次週は定例稽古に加えて、熊本で短期集中鍛錬となります。
怪我だけはしないように、また蒸し暑くなってきたので体調には気をつけて精進したいと思います。

2017年6月21日水曜日

演武大会見学!

2017年06月某日 厳島神社で行われた古武道演武大会を見学してきました。

厳島神社で行われる演武大会は主にふたつありまして年度によって前後がありますが、ひとつはタイ捨流も参加をさせて頂いている08月に行われる武道演武大会。
もうひとつはタイ捨流とは関係がないのですが06月~07月頃に行われている別団体主催の演武大会があります。

今回はタイ捨流とは関係がなく演武への参加もないのですが、06月の別団体主催の演武大会を拝見させて頂いて来ました。
今回は全国から15流派が参加され、休憩を挟みつつも3時間半にも及んだ演武は見ものでした。

中には居合だけではなく空手の流派の演武もあり、片手に持った笠を盾に様に扱いつつもう一方の手の山刀で戦う演武等は非常に珍しく興味深く拝見させて頂きました。

また、居合の流派では主に系統的にタイ捨流とも関係のある天真正伝香取神道流や柳生新陰流の演武についても、型の中の動きや身体の使い方にタイ捨流と通じるものを感じたり、逆にタイ捨流にはないものを見させて頂いたりで大変に興味深く拝見をさせて頂きました。

もっともタイ捨流についても自分の伝位は全く進んでいないので、単に習っていないが故に知らないだけの可能性もあるのですが、、、
ではありますが甲段の構えや腰の高さ、身体の使い方など恐らくタイ捨流独自の部分も多く感じられて、もっともっと鍛錬を積みたいという想いを新たにさせて頂く事が出来ました。

余談ながら、、、
演武を拝見させて頂いた後の単独稽古に際にふと思い当たった事があり、タイ捨流の初学に於いては腰の高さに留意して稽古を行うのですが、そうする事で飛んだり跳ねたりが出来ませんので必然的に飛ばず跳ねずの理合を身に着ける事が出来る様になっているのかもしれません。
この様に稽古をする程に気付きがあったりして改めて古流は本当に面白いと感じるところです。

08月には同じ厳島神社で自分達の演武がありますので、演武の場で神仏に向かい合い、己に向かい合って恥ずるところの無い様にしっかりと稽古を重ねて望みたいと思います。
差向き今週の木曜日は定例稽古が実施出来そうなので気合を入れて望むべしであります。

2017年6月15日木曜日

2017年06月15日 定例稽古

2017年06月15日(木)の定例稽古は広島県立体育館の剣道場が個人利用できず中止となりました。
また、次週よろしくお願い致します。

2017年6月11日日曜日

2017年06月08日 定例稽古

06月08日(木) 広島県立体育館剣道場での定例稽古を実施。

久々に弟弟子との定例稽古を実施出来て何よりでした。
しかしながらこの日は剣道場の個人利用が大賑わいでスペースがかなり限られる状況に、、、
そんな訳で今回のテーマも「空間把握」と相成りました。

まずは準備運動の歩行稽古から。
・木剣を正中に構えて向かいあった状態で前進
・木剣を正中に構えて向かいあった状態で後退


スペースが限られる事から向かいあった状態で移動距離も短めに周囲に気を配りながら歩行。
途中から速度に緩急をつけて漫然とした稽古にならない様に工夫してみる。

そして甲段からの袈裟斬り。
・右甲段から袈裟斬り

今回も甲段の構えが崩れていないか、木剣の上がり具合や構えの姿勢、身体や膝の向き等を意識しながら行う。
弟弟子が構えた直後の微調整が抜けないのを横目に見ながら自身を振返ってみる。

次に受け流し。
・受け流しながら前進
・受け流しながら後退


偶にちょっと本気の袈裟斬りを交えて惰性の動きにならない様に留意しながら行う。
ただ次回以降はゆっくりと柔らかく動く稽古にする必要があるかなと感じる。

いよいよ大太刀の型の稽古に入る。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型

今回は卓球の個人利用が半面を利用して新陰流と思しき流派の方が二組が稽古しておられたので兎に角狭い。
卓球の流れ弾が飛んでくる等のいざと言う際には型の途中でも即座にストップする必要があり、周囲の状況に気を配りつつ程好く緊張感が必要な稽古となった。

また、久々に仕事後の稽古をするせいか身体が重く感じたが、この様なときこそ自らの限界を超える機会と思い直し途中からいつも以上に腰を落とし大腿が悲鳴を上げるのを励ましながら型稽古を行う。

後で弟弟子に聞いてみたところ
途中から急に斬りが重くなって(狭いのもあって)ストレスが溜まっておられるのかと思いました、、、
との事で少しがっくりする。
とはいえ、タイ捨流では入門時から兎に角「腰を落とせ」と言われるのですが、実際、それだけで明確に違いが生じるのも興味深いものである。

次に仕太刀と打太刀を交代して大太刀の型を実施
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型

型稽古も慣れてくると次の動きが判っているので先読みをして動いてしまう事がある。
これは型稽古のデメリットのひとつだと思うが、実践を想定するならばあくまで相手の動きに対応して自身の動作が出る筈であり、先読みしては稽古の意味が薄くなってしまう。
という事で型稽古の際、稀に拍子を変えて焦らしてみたりしてみる。
うーん、先読みで動いてしまっているね、、、
あくまで相手の動きに対応して動作をする様に留意をしながら稽古を繰り返す。

最後に再び12本目13本目を集中的に稽古する。
弟弟子も前回の最後に集中的に稽古した際には動けていたと思ったのだが、今回の稽古の際にはバラバラの動きに崩れてしまっている。

手足で動かず、木剣が最初に自ずから打太刀の斬りを避ける様に動きだし、その流れのまま相手の斬りに重なる様に斬りが出れば良い筈というのを自身も実際に動いて見せながら弟弟子にも稽古して貰う。
やっていて気付いたのだが、この動きは恐らく(上泉伊勢守信綱公の)新陰流の理合そのものでタイ捨流のみならず新陰流系統の流派では共通の動きがあるのではないだろうか?

次週は広島県立体育館剣道場の個人利用が出来ない様なので再び何処かで自主稽古が出来ればと思う。
中国地方も梅雨入りをして屋外での独り稽古もなかなか難しい時期じゃけど、夏の厳島神社の演武に向けて頑張るけぇね!




2017年6月7日水曜日

2017年06月03日 自主稽古

今週は広島県立体育館の剣道場が個人利用できなかった為、市内某所にて自主稽古を実施しました。

先週稽古に参加できなかったので兄弟子と稽古するのは2週間ぶり。
恐怖デス。

いつも日曜日に利用させていただいている某所、今回は色々と都合があり初の土曜日の利用となりました。

例によって色々な団体の方々とスペースを分け合うわけですが今回は大所帯が1組、私達のような少人数での利用が3組いた為、128畳?あるスペースがかつかつの状態でした。

そこで今回のテーマは、周囲に配慮する意味もこめて
空間把握
になりました。

~~~

さて稽古開始です。

まずは準備運動から。
・木剣を正中に構えて前進、後退
を向かいあった状態で行いました。
(半開が崩れて)体が正面を向いている点を指摘されました。
一人でやっているとこういう事になかなか気づかないのでやはり複数人での稽古は大事だな、と思いました。

続いて
・甲段からの右袈裟斬りによる前進
前々からの課題である甲段をとった時に微調整をしてしまう癖がなかなか抜けません。
無意識で出来るようになるまでひたすら練習あるのみです。

続いて
・一方は袈裟を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に行いながら前進
・一方は袈裟を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に行いながら後退
・一方は袈裟(右)を斬り、もう一方がそれを受け流すのを相互に

少し前から行うようになった「袈裟(右)」ですが、現在の課題として受け流したタイミングで相手との適切な間合いがとれていない、という点があります。
相手がどこまで入り込んでくるのか、という「空間把握」の重要性を考えさせられます。
「袈裟(右)」はお互いが上手く動けば円を描くような動きとなるのですが、上記の通り私の距離のとり方がよろしくない為、綺麗な円になりません。
精進あるのみです。

また最近恒例となっている
・ 一方が相手の腕を掴みもう一方が相手を押し込む
・もう一方は相手に押し込まれない様に相手の興りを察知したら相手を崩す

も行いました。
今回視覚の意識を変えてみたところ、少しですが兄弟子に崩しや押し込みをかけることが出来ました。
兄弟子によればこの動作には
・相手の呼吸を読む
・居付かない

以外にも要点があるとのこと
まぁ考えてみんさい。
といわれたので、現在考え中です。
今のところ全くわかりません(汗)が、いつか発見したいです。


その後、大太刀の型の稽古を行いました。
兄弟子:仕太刀、私が打太刀で
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型
を周囲の人の動きや、いつもより狭い間合いを意識しながら行いました。
反省点として型の最後の動きを行う際に「空間把握」が出来ておらず周囲への意識がおろそかになっていた為に、何回か木剣を壁にぶつけてしまうことがありました。
これが壁でなく人であったら、と思うとぞっとします。
よく注意したいと思います。

続いて
兄弟子:打太刀、私が仕太刀で
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型
を行いました。
この頃には大所帯さんが引き上げられたので、広いスペースを使っての稽古を行うことが出来ました。
2週間空いた影響なのか、要所要所で違和感があり何度もやり直しをさせていただきました。
改めて時間を空ける事への恐怖を感じました。

そして一通りの型稽古が終わった後、お互いに気になった点を重点的に確認しました。

まず恒例の10本目を確認。
何回かやれば上手くいきますが一発目で、となるとなかなか上手くいきません。
特に相手がいないと感覚を掴めない型なので、稽古できる機会を大事にして精進していきたいと思います。

続いて以前も課題となった12,13本目を確認。
以前教えていただいた「刀が最初」を意識して動いてみますがまたしても違和感が・・・。
ここで兄弟子より
・刀(が最初に自ず)から避けていくという意識がないように思える
・手で斬ろうとして動作の流れがおかしくなっている

という指摘を受け修正。
違和感がなくなりすっきりしました。
また忘れてしまわないように繰り返し稽古しようと思います。

~~~

残業祭りに収束が見えたので来週からは定例稽古に復帰できそうです!
きっと
たぶん
おそらく(汗)




2017年6月1日木曜日

2017年06月01日 定例稽古

本日は広島県立体育館の剣道場について個人利用が出来ず定例稽古を中止と致しました。
また、次回よろしくお願い致します。