2019年6月23日日曜日

2019年06月16日 自主稽古

2019年06月16日(日)市内スポーツセンターで定例稽古を実施。

通り雨が降っては止み降っては止みをしていた午前と打って変わって夏を彷彿とさせる雲を前景に晴れ渡る爽やかな青空の午後、負けじと爽やかな漢達が稽古に汗します。
そんな爽やかな今回のテーマは「呼吸」です。


最初に歩行稽古。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退

いつもの様に歩行と呼吸を合わせながら十往復づつ前進後退します。不思議な事に呼吸と歩行を合わせると心身の巡りが色々と良くなる様でして歩行後は掌を確認です。続けて行くと判るのですが明らかに違うんですよ!

次に素振りの稽古。
・素振り(右)
・素振り(左)

素振りも歩行と同じく振り上げと降り下ろしに呼吸を合わせながら行います。
理由はよく知りませんが型稽古等で速く激しく動くと無意識に呼吸を止めてしまう事も多いのですが、速く激しく動いていても呼吸を意識して出来る様に、素振りも呼吸と合わせての稽古を心掛けています。

そして打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)

それから身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕の関節を極められた状態から抜ける

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)

やっぱり型稽古は良いですよ!当流の型稽古は仕太刀と打太刀がそれぞれ攻め手と受け手に分かれて実際に木剣と木剣を打ち合わせる実践的な方式ですが、実際に木剣を交えて初めて経験し学ぶ部分も多くあります。理合についても木剣を交えて実際に何が起きたのか経験して理解が及ぶ部分もあり、本当によく出来ていると驚くばかりです。
今回の気付きとして毎回同じ様なテンポで動いているせいか、少しテンポを早めたり緩めたりすると動けなくなる感を受け反省した次第です。拍子の緩急について一定にならない様に考慮して稽古しなくてなりませんね。後は2本目の受けて返すところと終結の型の最後の斬りも課題。

最後に居合いの稽古。
・居合いの礼法
・居合いの一本目


心なしなんじゃけど自分の中でちいと稽古へのマンネリ感が出てきた様な気がするんよね。基本と黙々と淡々と繰り返すのは当然として、それ以外に部分は活動の仕方も含めて色々創意工夫せんといけん時期なんかもしれんねぇ。


2019年6月16日日曜日

2019年06月09日 自主稽古

2019年06月09日(日)市内スポーツセンターで定例稽古を実施。

気温は高めですが湿度が低めで思ったほどは暑く感じないここの最近の気候の中、今日も今日とて稽古に励みます。
基本的にその日のインスピレーションで決めてしまう今回のテーマは「ゆっくり丁寧に」となりました。


最初に歩行稽古。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退


次に素振りの稽古。
・素振り(右)
・素振り(左)


慣れれば慣れるほど早く動いて意図せずして雑さが入りがちになります。
基本である素振りから「ゆっくり丁寧に」を心掛けて自身の身体操作を振り返ります。

そして打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


それから身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕の関節を極められた状態から抜ける


大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


恐らく最も「ゆっくり丁寧に」稽古をすべきなのは型稽古ではないでしょうか?
出来がいまひとつと感じる型であっても「ゆっくり丁寧に」すると問題なく出来る事もよくあります。一通り型稽古をした後で気になる型を「ゆっくり丁寧に」やってみました。
習熟すれば逆に速さを追及しての稽古にも挑みたいところではありますが…!

最後に居合いの稽古。
・居合いの礼法
・居合いの一本目



天気予報を見て夏並みの気温に戦々恐々とったんじゃけど、湿度が低いと意外と快適で驚いたんよ。
夏もこうじゃったら良いんじゃんけど湿度が上がってぶち蒸し蒸しするんじゃろうねぇ。そしたら避暑で涼しい山中にでも籠って稽古したいんじゃけど、山は山で蜂やら蚊やら虫虫しとってかなわんのんよ。



2019年6月6日木曜日

2019年05月30日 定例稽古

2019年05月30日(木)広島県立体育館で定例稽古を行いました。

久々に3人揃っての定例稽古となりました。仕事に疲れた心身も木剣を握ると活力が戻ってきます。これって気持ちだけでしょうか!?
さて、今回のテーマは「秘匿呼称X」です。確かに技術として存在し再現性もある身体の使い方なのですが、自分の貧しい語彙ではそれらしき呼称が見当たらず止む無く大仰な呼び方をしております…。

最初に歩行稽古。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退


次に素振りの稽古。
・素振り(右)
・素振り(左)


今回も半開での歩行稽古。
・半開をしながらの歩行

半開はテーマではありませんが当面の重点鍛錬目標としたいと思っており、今回も半開を身に染み込ますべく半開半開また半開です。

そして打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


それから身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕の関節を極められた状態から抜ける


大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


型稽古にていよいよ秘匿呼称の鍛錬を行います。型の中には秘匿呼称の技術と思われる木剣を交える攻防の瞬間があり、仕太刀は相手を切り崩しに掛かり打太刀は受きり往なすべく互いに本気で攻防して見ます。
型の流れ的には仕太刀が制すのが本来というかお約束なのですが、敢えてそうならない結果になる事も含めて本気の攻防に挑戦してみる事で双方の動きの意味が朧気ながら見えた様に思えます。


弟弟子を含め何故か全員がここ最近は忙しゅうて心身ともども疲れが溜まっとる感じなんじゃけど、木剣を振り稽古に集中して仕事を含めた他の事を忘れとる時間があると気分がスッキリするんよのう。
そういう意味じゃぁ稽古は身体だけじゃのうて精神にも作用しとる訳で本当に素晴らしいうて思ようるんよ!


2019年6月2日日曜日

2019年05月26日 自主稽古

2019年05月26日(日)市内スポーツセンターで自主稽古を実施。

全国で30度を超えて北海道では39度という猛暑でしたが皆様お元気でしたでしょうか?
まだ大丈夫」とか「気合で乗り越える」とか思っていると熱中症で倒れたりしますので無理せずご自愛ください。

さてさて今回のテーマは「正中」です。そしてこの「正中」は前回の「半開」の続きであったりもします。

最初に歩行稽古。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退


次に素振りの稽古。
・素振り(右)
・素振り(左)


今回も半開での歩行稽古。
・半開での歩行

今回も半開での歩行を稽古します。前回と少し違うのは半開とセットで「正中」も意識する点です。
半開をしつつ正中にベクトルを向ける。前回に思い付きで始めた稽古の発展形です。

半開して正中。半開して正中。半開して正中。

これまた日常にはない動作ゆえにぎこちない動きになってしまいます。
ですが稽古をしっかりとしていれば稽古中に自然と半開を行う機会も多く直ぐに慣れて来る筈、否、慣れて来ないのであれば普段の稽古で何か不足している可能性ありです。
あれじゃ、嘘発見器みたいじゃのう」などと思わず発想してしまいました…。

そして打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


こちらも半開での歩行稽古の感覚を忘れないうちに打ち合いの稽古を頑張ります。特に斬り方は半開からの正中を意識して木剣を振ります。
あれじゃ、やってみたらよう判るじゃろ?」という事で、弟弟子達にも「正中」を違えると実際に打ち合った時にも全然違ってくると驚いて貰えた様で何よりです。

それから身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕の関節を極められた状態から抜ける


大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


という事で型の稽古も半開からの正中を意識しての稽古ですが、実際にやってみると型の中の攻防でも明らかに違いを感じる箇所もあったりします。「あぁ、ここの攻防は正中の攻防だったのか!?」と型の動作の意味に閃いてより深く得心が得られたりする場面もありました。いや本当に奥深い!

最後に居合いの稽古。
・居合いの礼法
・居合いの一本目



前回の短期集中鍛錬から間があいてしもうて焦燥感みたいなんがあったんじゃけど、これ以上はおえん言う事で近々に短期集中鍛錬をして貰う事になったんよね。
気が付いたら半年振りの短期集中鍛錬じゃいう事で今からもう気が高ぶっとって気合入りまくりじゃわ!