2019年9月29日日曜日

2019年09月22日 自主稽古

2019年09月22日(日)市内スポーツセンターにて自主稽古を実施。

台風接近中という事もあり今回は弟弟子F氏と2名での稽古でした。
今回のテーマは「いつもと違う事をしてみる」です。違う事を通じて違う角度から見ることで理解を深められればと思います。


最初は素振りの稽古から。
・素振り(右)
・素振り(左)


本日も満員御礼状態でしっかりと呼吸を行いながらの素振りから稽古を始めます。
素振りの後は手の平を見て身体が整ったかを確認して次の稽古に入ります。

次に打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


今回も”受け流し”の前に”受け”の稽古からです。
弟弟子F氏の”受け”がしっかりとして来るのに合わせて”受け流し”も上達した様に感じます。

それから身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕を極められた状態から抜ける
・肘を極められた状態から抜ける
・素手で相手を打つ


注文をしていたキックミットが届いたので短期集中鍛錬の際に習った素手での打ちをみっちりと稽古してみました。普通に身体で受けると重くて痛いので受ける方はミット必須なのです…
この打ち方も最終的には斬りへと繋がると思うのですが、逆説的に拳を刀の物打ちに準えて刀を意識しつつ如何にすればより鋭く重い打ちとなるのか、まずは身体に慣らすところから始めてみました。

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型及び終結の型(打太刀)
・作法から始め大太刀の型及び終結の型(仕太刀)


最後に居合いの稽古。
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次


このところ居合を通じて自身の斬りに不足を感じる部分があり居合を集中的に稽古してみました。
身体操作にて素手で相手を打つ稽古で拳を物打ちに見立てましたが、居合でも物打ちでの斬りを意識して稽古してみる事で何となく良い感じになった様に思います。しかし未だ未だ修練が足りませぬ。


日中は相変わらずの残暑じゃけど夜は大分気温も下がってきて人心地ですのう。
そうなってくると味覚の秋ももうすぐいう事で楽しみなんじゃけど、食べ過ぎに気を付けんと稽古で如実に動けんわ疲れるわで食いしん坊は辛いんよね(笑


2019年9月22日日曜日

2019年09月15日 自主稽古

2019年09月15日(日)市内スポーツセンターにて自主稽古を実施。

先日アーチェリーをされる方から「骨で引く」というお話を伺いまして、なるほどと納得しつつ思い出したる「スイッチ」が今回のテーマであります。


最初は素振りの稽古から。
・素振り(右)
・素振り(左)
・構えを替えながら移動して斬り


本日はスポーツセンターが盛況で歩ける空間が無かったので今回は素振りから稽古開始です。
呼吸を整え血流を促し心身を落ち着かせてから稽古に臨むべく歩行していますが、今回は素振りにて代用です。

次に打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


今回も”受け流し”の前に”受け”の稽古からです。斬る方も受ける方も「スイッチ」を意識して斬りの際や受けの際の身体操作も注意しながら稽古をしてみました。

それから身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕を極められた状態から抜ける
・肘を極められた状態から抜ける


関節技から抜けるとか一見すると剣術とは関係なさそうな身体操作ですが、実際には剣術の動きの根本であり非常に重要です。今回のテーマ「スイッチ」も身体操作に密接に関係して身体操作に習熟度が「スイッチ」の使い方の習熟度にも関係している様に思います。
あ、そういえば身体操作の際には追加で「」もテーマに加えました。

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


スイッチ」と「」が今回のテーマという事でいつもより意識すべき点が多い型稽古ですが、意識してちゃんと出来ればいつもより出来が良いように感じます。
人数が増えて数が合う様になれば型稽古に割く時間をもう少し増やしていきたいところです。

最後に居合いの稽古。
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次



気が付けば2019年もあっという間に過ぎてしもうて残り四分の一。
今年の目標のひとつ、広島での短期集中鍛錬いうのは実現出来たんじゃけど、他の目標の達成に向けてもうちいと頑張ろう思います。どうやったら達成できるか見当つかんのんじゃけど(笑
言うても結局は今ここで出来る事を一生懸命やるだけよね!


2019年9月15日日曜日

2019年09月08日 自主稽古

2019年09月08日(日)市内スポーツセンターにて自主稽古を実施。

長月になったというのに盛夏なみの残暑が続くこの頃ですが、早く過ごしやすい秋の気候が来てほしいものです。そんな今回のテーマは「脱力」です。暑苦しいのはやめにしましょう…!

最初に歩行稽古。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退


次に素振りの稽古。
・素振り(右)
・素振り(左)


今回のテーマ「脱力」という事でまずは素振りから余計な力が入っていな注意しながら行います。
力が入っていると木剣の動きに不自然さが現れるので割と目立つのです。

そして打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


受け流すにはまず受ける形が出来ている必要があると思うのですが、後一歩の感があり受け流しの前に”受け”で稽古をしてみる事にしました。
受ける瞬間に受ける形が出来ていれば腕力に頼らずとも”受け”や”受け流し”が出来るという事で、”受け”の完成度に得心が行くまでしばらく稽古に加えようと思います。

それから身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕を極められた状態から抜ける
・肘を極められた状態から抜ける


大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


型稽古も「脱力」を意識して稽古です。稽古してみて気付いたのですが何となく出来がいまひとつと感じる場合には力が入っている事が原因というのもありそうです。
弟弟子F氏は7本目の攻防が苦手だったのですが「脱力」を意識して貰うと比較的すんなりと動ける様で、これが原因であったかと得心したのであります。

最後に居合いの稽古。
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次



9月じゃいうのに残暑が続いとって今さらじゃけど夏バテしてしもうたんよ…。
皆さんも夏バテせんように気を付けてつかあさい!


2019年9月9日月曜日

2019年09月01日 自主稽古

2019年09月01日(日)市内スポーツセンターにて自主稽古を実施。

本日は色々予定もあったのですが朝からの激しい雨により流れてしまったので、いつも通りに夕刻前から先の演武での反省を生かすべく稽古に臨みました。そんな今回のテーマは「正中」です。

最初に歩行稽古。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退


次に素振りの稽古。
・素振り(右)
・素振り(左)


今回は先の演武での反省を踏まえ如何にして真っ直ぐ斬るかを「正中」を要点として稽古してみました。取り合えず自身の「正中」と相手の「正中」を捉えて「正中」をなぞる様に振ってみました。
更に近間で向かい合って互いに正中に向かって振れば…木剣と木剣がぶつかります。ぶつからなければどちらかが真っ直ぐ振れていないという事で、ゆっくりとはではありますが向かい合っての素振りもやってみました。

そして打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


それから身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕を極められた状態から抜ける
・肘を極められた状態から抜ける


今回からは先の短期集中鍛錬で習った身体操作も追加です。関節を極められた状態から抜けるのは一緒ですが、極められ方や抜ける方向が異なるので様々な身体操作を己のものとすべく稽古です。もっとも理合は変わりませんので、ひとつ判ってしまえば後は繰り返し鍛錬あるのみですが。
そうそう、実はこの身体操作の際にも「正中」を意識する事で操作し易くなるのは発見でした。

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


型の中では斬りも多く出てきますが「正中」を意識できていないと斬りが届かなかったり明後日の方向に行ったりで、今回は「正中」を重点的に意識して真っ直ぐの斬りをより真っ直ぐ斬れる様に型稽古をしました。多少はしっくりとしと来た感がありますが未だ未だ継続課題ですね…。

最後に居合いの稽古。
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次



今年の”厳島神社奉納 第9回 親と子の武道演武大会”では例年と違うて色々と見つめ直さんといけん結果になったんじゃけど、考える程にこの先の上達にぶち大事な事ばっかりじゃったのう言うて思うとります。自分で気付き難い事を示して貰うたんじゃいう事で感謝と共に、来年こそは自分でも納得のいく満点の演武を目指して頑張ろういうて気合入っとります!