2020年2月22日土曜日

2019年02月20日 定例稽古

2019年02月20日(日)市内某スポーツセンターにて定例稽古を行いました。

このところ色々と環境の変化もあって平日の定例稽古になかなか人数が揃わないのですが、久々に弟弟子F氏と定例稽古を行う事が出来ました。
テーマは特に決めませんでしたが「大太刀の型」です。

最初は木剣を振りながら歩行稽古。
・木剣を素振りしながら前進(右)
・木剣を素振りしながら前進(左)


今回は時間が惜しかったので素振りと歩行稽古を融合させてみました。まぁ肩慣らし程度にはなったかと…

次に打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


こちらも肩慣らし程度に打ち合い稽古を行いました。半開が肝要ということで半開を軸にスイッチなども含めて指先から足裏まで全身の身体操作を留意しながら稽古してみました。

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)


先の短期集中鍛錬で弟弟子F氏が習った大太刀の型の後半が自宅での独り稽古でも実のある稽古になる様に形だけではなく身体操作の部分も含めて重点的に稽古をしました。
相手がいないと稽古するのも難しい型稽古ですが、若く熱意溢れる弟弟子F氏は最初こそぎこちなさがあったもののスッと吸収して形になって来ました。流石です。


身体操作いうても最初は何となくしか出来んし何が肝なんか判らんかったんじゃけど、繰り返しやるうちに少し判ってきた気がするんよね。
そうしたら型を稽古する時に型のこの動作はあこ身体操作を含んどるんじゃろうか?いうのをフッと思う様なって何度も何度もやっとる筈の型でも新たなaha体験があって感動するんよ!
いやぁ古流いうのは本当に奥が深くて面白いわ!




2020年2月21日金曜日

2019年02月16日 自主稽古

2019年02月16日(日)市内某スポーツセンターにて自主稽古を行いました。

今回はこのところ多忙過ぎる弟弟子F氏が久々の参加という事で気合の入った稽古でした。
テーマは弟弟子F氏の発案して貰い「脱力」です。

最初は歩行稽古。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退


次に素振りの稽古。
・素振り(右・左)
・座して素振り(右・左)
・甲段からの斬り


木剣を振るにしても「脱力」ということは即ち腕力に頼らずに振るということで、必然的に腕力以外の何かで振ることになる訳ですが最終的にそれが身体操作で振るという理合に通じる訳です。
素振りでは「脱力」をしていてもスイッチで振れる筈ということで稽古をしてみました。

打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


打ち合いで木剣を振るのも「脱力」ということで即ち腕力以外の身体操作での木剣の操作を意図して稽古しました。半開やスイッチなど様々な身体操作があり統合して使うことで腕力に頼らず足で地を蹴ったりも無しに打ち込んだり受け流したりの稽古が出来るのです。
ある程度やって肩慣らしが出来たところでより精確な受けとなる様に”鎬”での受けを意識して稽古してみました。

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


型稽古は弟弟子F氏が久々の参加という事で先の短期集中鍛錬で習った大太刀の型の後半を重点的に稽古をしました。
久々の弟弟子F氏でしたが腕の衰えを感じさせず稽古に参加が出来なくとも独り稽古に励んでいた事が伝わってきます。その熱意に負けぬ様に皆で熱が入った型稽古となりました。

それから身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕を極められた状態から抜ける
・肘を極められた状態から抜ける


最後に居合いの稽古。
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次


久々に三人そろっての稽古じゃったけどあっという間に時間が過ぎてしもうて足りんかったんよ。
やっぱり人数が多い方が刺激もあって、より充実した稽古になる様な気がするねぇ。
今年こそ稽古参加者の増えてくれたら嬉しいのう…!

2020年2月12日水曜日

2019年02月09日 自主稽古

2019年02月09日(日)市内某スポーツセンターにて自主稽古を行いました。

さてさて最早ガチで稽古しないと先に進めない雰囲気に追い込まれて
いよいよ「スイッチ」をテーマに今週の稽古も始まり始まりです。

最初は歩行稽古。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退

次に素振りの稽古。
・素振り(右)
・素振り(左)
・甲段からの斬り


そうそう「スイッチ」がテーマでしたね「スイッチ」。
どうやらですね、素振りも「スイッチ」を使った方が捗る様なんですよ。
重い重い木刀を持ってね、素振りをするとね判るんですよ。重い重い木刀を手で振り回しても数十回とは続けられないんですよ。限られた人だけは続けられるかもですけど、それだと違うんですよ。
無論「スイッチ」だけでも駄目ですよ。他にもありますよ。でも組み合わせるとね判るんですよ。「スイッチ」ぶち大事じゃけぇ。


打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


そうそう打ち合いもね「スイッチ」大事なんですよ。打ち合いの基礎は素振りですからね。
これもね基礎的な身体操作の鍛錬であって、打ち合うだけを意識して稽古もしても身体操作が崩れていたら鍛錬にならないんですよ。たぶん。
だからね、今日も身体操作を崩さない様に崩さない様に打ち合うんですよ。

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


型稽古もね、やり直し沢山しながら稽古したんですよ。ガチで「スイッチ」を使う身体操作を徹底的に徹底してやると納得がいかない動きが沢山でね、やり直しも沢山ですよ。
でも稽古を続けていると少しづつだけどね、古い殻を破って成長している感じがあるんですよ。

それから居合いの稽古。
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次


最後に身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕を極められた状態から抜ける
・肘を極められた状態から抜ける
・素手で相手を打つ



稽古を終わって夜寝よう思うたら腹筋が痛いんよ。それも鼠径部近くの過去にも経験がない箇所なんじゃけど、何と驚く事に普段は意識したこともない腹筋の箇所が筋肉痛なんよ。
スイッチ」を使うての稽古が原因じゃろう思うんじゃけど、筋肉痛を通じて身体操作の違い、ひいては古流の理合を学ぶとは思わんかったわ(笑


2020年2月9日日曜日

2019年02月02日 自主稽古

2019年02月02日(日)市内某スポーツセンターにて自主稽古を行いました。

偶には普段と違う事をしてみたくなる時ってあると思います。ありますよね?
今回は正にそんな感じで普段あまりテーマにはしない「」で稽古をしてみました。

最初は歩行稽古。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退


次に素振りの稽古。
・素振り(右)
・素振り(左)
・座して素振り(右)
・座して素振り(左)
・甲段からの斬り


打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


」がテーマの今回ですが、受け流しの際の受けをより正確に「」で受けてみる様に稽古してみました。
何気なく受けているだけだと鎬よりも刃に近い面で受けてしまったりしている様で、より精密に「」で受けるには相手の斬りの向きを見極めて微妙に角度を合わせる必要がありそうです。
これをガチで稽古していると手の内の鍛錬にもなる雰囲気ですね。

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


型稽古でも受けの場面がいくつかあり「」での受けを意識して稽古してみました。
」を意識して稽古をしていると「」の向きについても気になって来て副次的に刃の向きの稽古にもなって一石二鳥の稽古であった様に思います。

それから居合いの稽古。
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次


前回の稽古では居合でのスイッチの重要性に気付かされたので、今回は最初からスイッチを意識して稽古をしてみました。最初はあれほどやり難かった後半の居合もスイッチを使い慣れてくると楽に動ける感じです。未だ未だ身体操作が判らない部分がありますが、それは次回の短期集中鍛錬の時に質問コーナーですね。

最後に身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕を極められた状態から抜ける
・肘を極められた状態から抜ける



寒うなったせいも日常で自転車を使わずに横着をすることが多くなって来たんじゃんけど、あからさまに稽古の時に息が切れるの早うなって来とります。
あまり意識しとらんかったけど恩恵を受けとったんじゃねぇ。
暖かくなって来たら横着をせずに意識的に自転車に乗る様にしよう思います。


2020年2月2日日曜日

2019年01月26日 自主稽古

2019年01月26日(日)市内某スポーツセンターにて自主稽古を行いました。

今冬は寒さに震える事も無く稽古が出来ているのは幸いです。極寒での稽古は木剣を握るのもぎこちなく打ち合って衝撃が来ようものならもはや痛いのです。今期は全くそんな日はなくて逆に物寂しい気もしますが(汗
そんな今回のテーマは「刀に従う」です。

最初は歩行稽古。
・木剣を正中に構えて前進
・木剣を正中に構えて後退


次に素振りの稽古。
・素振り(右)
・素振り(左)
・甲段からの斬り


打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


今回は「刀に従う」という事で木剣の使い方、身体の使い方などを色々工夫しながら稽古をしてみたのですが、ふと小指の話を思い出し特に小指で木剣に繋がっている意識で刀を振ってみたところ半開と手足を使わない身体操作との親和性が異様に良い事に気付いてしまいました。
他の兄弟弟子はとっくに気付いておられて今更な事なのかもしれませんが(汗
この辺りはスイッチを含め未だ気づいていない身体操作の繋がりがある筈だと思われ、更なる工夫研鑽をしてみたいと思います。

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


先の短期集中鍛錬では特に型稽古に於いて八代との拍子の違いが気になったので、今回から拍子を変えて八代での拍子に合わせた型稽古を行ってみました。
もっと難儀するかと思ったのですが何度か合わせるうちに違和感が無くなり意外と馴染めた様で一安心です。
また、短期集中鍛錬の際に指導を頂いた11本目も集中的に鍛錬するうちによりしっくりとする投げ方が掴めた感があり頑張った甲斐がありました。これはその後の自宅での稽古の際に投げ方と合わせて身体自体の使い方も見えたものが合って更にしっくりと来た感があります…!

それから居合いの稽古。
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次


先の短期集中鍛錬の際に習った居合の後の方の型は、正直どの様に身体を操作すれば出来る様になるのか判らなかったのですが、弟弟子F氏と色々試すうちにスイッチを使うと出来るのではないかと判明して来ました。結局のところ型稽古を単なる技や動きとして稽古するだけではなく要所要所の身体操作もしっかり稽古していれば、それが居合の要求する身体操作になっているという事で改めて古流の奥深さに感心させられるのでありました。

最後に身体操作。
・腕を捻じ上げられた状態から返す
・腕を極められた状態から抜ける
・肘を極められた状態から抜ける


今回の稽古は端々でスイッチの使い方が重要だと気付かされる稽古でしたが、身体操作でもまたスイッチを特に意識して稽古してみたところ、スイッチの使い方に次元を追加する事で今まで引っ掛かりがあった部分が嘘の様にすんなり出来る事が判明しました。ここでも理合が繋がっていて奥深すぎだろう!と感服です。いや本当に。


今回の稽古はいつもに増して気付きが仰山あって実に充実した稽古じゃったけど、ふと自分だけの力にしては出来過ぎとる気がして祈願させて貰うたり縁を貰うたりしとる神様やら仏様の導きなんじゃないか言うて感じる時があるんよね。
今の時代に神様仏様いうても信じられん人の方が大半じゃろうとは思うんじゃけど、いくら頭で考えてみても心ではそう感じずにおられんのんよ。
じゃけえ頂いた導きを裏切らん様に心引き締めて頑張らんといけんとも思うんよね。