2020年4月12日日曜日

2020年04月05日 定例稽古

2020年04月05日(日)南区スポーツセンターにて定例稽古を行いました。
そうなんです。今月より日曜日を定例稽古に変更しております。

今回のテーマは濃厚接触の回避という事で「極小接触」としました。
以前、館長より熟達して来たら薄皮一枚の精度で以って木剣を振れる様に稽古をすると良いと言われており今回は徹底的に挑戦してみる事にしました。

最初は歩行稽古。
・木剣を構えて前進

ちょっと利用できる場が狭かったので代替として方形に回る事にしました。流石に後ろ向きは危険なので自粛です。

素振りと構えの稽古。
・素振り(右・左)
・甲段から袈裟斬り


次に打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


早速「極小接触」にて打ち合ってみます。
最初は打ち抜くつもりで袈裟斬りを繰り出すも相手が受け流しの木剣を振り上げるのに合わせて木剣の表面だけを打つつもりで手の内なども含めて斬りを加減します。
逆に受け流しの際には相手の袈裟斬りの表面に触れるか触れないかくらい受け流せる様に加減します。
目付や身体操作に手の内など全てを適切に行わなければ出来ません。
いやもう難しいです。けれど挑戦し甲斐があるというものです。

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


型稽古では相手の胴斬りを完全に打ち落さなければならない型もあり全てとは行きませんが「極小接触」に挑戦してみました。
とは言え端から加減して打つのでは意味がありません。加減無しに打ち抜くつもりで木剣を振った上で接触の瞬間に薄皮一枚になる様に加減をするのです。
型の中でそれをするのは相当の困難で、ついつい薄皮一枚どころ木剣一本分くらい打ち抜いてしまいがちです。難しいですね。
けれど薄皮一枚の精度で木剣を振れるなら寸止めなどもその精度で止められるという事になります。成程。今後も継続して挑戦が必要ですね。

それから居合いの稽古。
・居合の基本操作
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次


居合もようやく身体に染み込みんで来て体幹の動きと型の動作との一体感が出てきて末端の精度を求めての稽古が出来る様になった気がします。
基本動作として抜刀の身体操作も相応に練れてきた様に思いますが、もっともっと追及の余地があり鍛錬の日々です。


いよいよ広島でもCOVID-19の感染拡大の兆し出て来よるんよね。孫子の故用兵之法じゃないんじゃけど、勝ち口がなく防ぐことしか出来ない相手に蛮勇を振るっても何時かは大敵の虜となるだけじゃし、稽古自粛も考えざるえん状況になりつつあるんよね。悔しいのう…!

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