2020年7月19日日曜日

2020年7月12日 オンライン稽古および定例稽古

2020年7月12日(日)今月もオンライン稽古と定例稽古の一日で二度おいしい稽古三昧の日がやって来ました。

午前中は熊本の宗家と館長、広島の門下生がビデオ会議で接続してオンライン稽古です。

今回は前回の続きで素振りの際の軸と身体操作の学習から始まって途中で飛び違えや型の中での身体操作の話を経て小太刀の理合の深い部分を学びました。
自分なりに独り稽古をするうちに感じた身体操作時の感覚は大きく間違っていない事が判って安堵すると共に発想した事もなかった様な新たな操作もあったりして(乗り越えるべき目標が増えて)やりがいが湧いて来ました!
あ、いやマゾではないですよ?きっと…!

午後からは弟弟子S氏と市内某スポーツセンターで定例稽古です。
今回のテーマはオンライン稽古の延長で「」です。

最初は歩行稽古。
・木剣を構えて前進
・木剣を構えて後退

素振りの稽古。
・座して素振り
・素振り(右・左)


オンライン稽古で習った様に「」が左右は当然ながら前後にもブレない素振りを稽古しました。
と言っても相当に難しくブレない様にしたつもりでも数mm単位でのブレが出ていて、これは先が相当思いやられる挑戦し甲斐がある雰囲気です…!

次に打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


打ち合いの稽古は取り敢えず肩腕と丹田を意識した斬り方を稽古してみました。こちらはこれまでの基礎に少しだけ応用という感じで数をするうちに出来そうですが、無意識にでもその身体操作が出る様になるには鍛錬の積み重ねのみがその道なのです。そう、挑戦し甲斐がある雰囲気です…!

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


型稽古も肩腕と丹田を意識して斬りを主眼に稽古してみました。
じつはここのところ斬りに違和感があって何か間違っている感が離れないのですが、オンライン稽古で習った事を実践して多少は晴れた感じです。ですが逆に違和感を感じつつ考えない様にしていたって事ですね。却って気になって気になって意識せずに居られなくなりました(汗
次回は何時行けるか見えないのですが短期集中鍛錬でじっくり質問をしてじっくり学ぶ必要がありますね。そうです。挑戦し甲斐が…ってシツコイですね。失礼しました(涙

それから居合いの稽古。
・居合の基本操作
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次



COVID-19もジワジワと感染者数が増加しとって嵐の直前の不穏な風と雲の流れと速さを彷彿とさせる様な雰囲気じゃねぇ。
フェイルセーフいう概念があるけど今後の状況次第じゃ再び安全性を優先した対応が出来る様に備えが必要そうじゃねぇ。皆様もご用心ください。



2020年7月8日水曜日

2020年07月05日 定例稽古

2020年07月05日(日)市内某スポーツセンターで定例稽古を行いました。

今月からスポーツセンターの利用形態が若干変わって悠々と稽古が出来る様になりました。そんな今回のテーマは「脱力」です。

最初は歩行稽古。
・木剣を構えて前進
・木剣を構えて後退


素振りの稽古。
・座して素振り
・素振り(右・左)
・甲段からの袈裟斬り


次に打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


いつもは軽い斬りから初めて重い斬りを混ぜたりしながら重さの乗った斬りが自在に出せる点も目標として打ち合い稽古をするのですが、今回は可能な限り「脱力」をして軽いも重いも意識しない打ち合い稽古をしてみました。
やってみて感じたのですが意識と「脱力」は関係性があるのでしょうね、やはり。いつもよりも無心になれた様な感じがします。

大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


型稽古でも動きの中で自在に軽いも重いも斬れる様に稽古をするのがいつもなのですが「脱力」で稽古をします。
やっているうちに特に小太刀の仕太刀でそうだったのですが、打太刀の動きに吸い込まれる様な感覚が生じて来て完璧に近いタイミングで動きが噛み合う領域(ゾーン)に迷い込みました。
型稽古の際に意識すべき方向性のひとつが見えた様でとても面白く、小太刀の型稽古をおかわりしておきました!

それから居合いの稽古。
・居合の基本操作
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次


居合もなるべく「脱力」をして稽古してみたのですが木剣以上に重い刀を「脱力」して振るうには身体操作が肝であると改めて思わされ、より身体操作を意識した稽古となりました。
そういう意味でも型稽古の後に居合を習うという事の重要さと面白さが感じられた良い稽古だったのではないかと思います。


今年はCOVID-19感染じゃったり大雨じゃったりで諸々の痛みと進まないもどかしさがある状況じゃけど、雨降って地が固まるを事を信じて今の自分に出来る事を即ち稽古に励もういうて思います。

2020年7月5日日曜日

2020年06月28日 定例稽古

2020年06月28日(日)市内某スポーツセンターで定例稽古を行いました。

未だ未だCOVID-19感染が終息した訳ではなく外出を控える様にしている中での稽古の一時は良い気分転換になっている様に思います。
そんな今回のテーマは「軸と姿勢」とさせて頂きました。

最初は歩行稽古。
・木剣を構えて前進
・木剣を構えて後退


」も「姿勢」も普段が曲がっているという訳ではないのですが、先のオンライン稽古を振り返りつつ「」の端と端と「真っ直ぐの姿勢」を意識しながら歩行してみました。

素振りの稽古。
・座して素振り
・素振り(右・左)


素振りも「」と密接な関係にやはり「」と軸上を軌道に含むスイッチの操作を意識して素振ってみました。

次に打ち合いの稽古。
・打ち合い稽古(右)
・打ち合い稽古(左)


大太刀の型と小太刀の型の稽古。
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(打太刀)
・小太刀の型4本(打太刀)
・作法から始め大太刀の型13本及び終結の型(仕太刀)
・小太刀の型4本(仕太刀)


軸と姿勢は型稽古に於いて最も意識されるべきではないかという事で仕太刀も打太刀もいつも以上に「」を意識して稽古してみました。
結果的にこれまで思ってもみなかった動きが無意識のうちに飛び違えになってみたりと「」と飛び違えの関係性を改めて考察させられた稽古となりました。

それから居合いの稽古。
・居合の基本操作
・居合いの礼法
・居合いの一本目から順次



この度は兵法タイ捨流で縁を頂いている阿蘇青井神社様のある人吉市をはじめ球磨川沿いの各地で大雨被害があり大変心を痛めております。
気持ちは焦るばかりで実際に出来る事は限られてしまいますが何よりも一刻も早い復旧と復興を願って止みません。